小学6年の末娘は、反抗期の真っ最中。
口調がまず、けんかごし。まぁねー、この時期しょーがないか、ほっとこう。なーんて黙ってたら、ちょーしにのりやがって、言いたい放題。
さすがに腹がたったので、「いいかげんにしなさいよ!!その口の聞き方はなんね?」と言ってやったところ、根は素直ないい子なんだもんね。しゅん(_ _*)としてました。(親バカです(///∇///)ごめん。)
子育ても3人目だったからか、気持ちに少し余裕をもって育てることができた末っ子。自分からは、寝返りをしようともせず、ハイハイもせず、おしりでズリズリ動きまわり、一才半で、ようやく歩き始めました。成長過程はマニュアル通りに行かない子だったけど、おかげさまで、赤ちゃん時代のかわいさを、存分に楽しませてもらいました。
上の子たちに比べると、全然手のかからない子で、お手伝いもすすんでしてくれるしっかり者の末っ子は、いわゆる自慢の末っ子だったのに、この頃では、なーんにもしない、ちょっと言ったらすぐふてくされる。遊んでばっかり。の、困ったちゃんになってます。
ここは、私が大人になって、、、。
( ̄^ ̄)
無理。やっぱり腹が立つ!!